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■商品開発新人だった私に響いた「Simple is elegant」

前職の商品開発時代を回想すると、いつもある言葉を思いだします。

Simple is elegant」、この言葉を考えながら設計していました。

前職の商品開発時代を回想する



<ベテラン設計者の言葉>

私が新卒として入社した建材メーカーには、設計界の重鎮のような方が1人いらっしゃいました。

あるとき、その方がお話しされるブランド戦略の講習会をたまたま聴講しました。

そのときに心に響いた言葉があります。

それが・・・

設計はミニマルがベストであり、「Simple is elegant」である。
これが今でも忘れられない言葉のひとつとなっています。

 

なぜ、この言葉が私の心に響いたのでしょうか。

私はそれまで安全・安心・快適にエンドユーザーに使ってもらうように設計することを心掛けていました。

しかし、何か設計要素に足りないものがあるように感じていました。

 

「Simple is elegant」という言葉を聞いて、「はっ」としました。

誰しもが、綺麗なものを見ると憧れたり、ほしくなりますよね。

私は、その言葉を聞いて自分に足りなかった「美しいデザイン」の必要性を感じました。

そのデザインが設計の差別化であり、「ブランド力」につながる大切なものだと思いました。

 

そして今、記事を書いていたら・・・

ある2人の航空エンジニアを思い出しました。

彼らは、航空機デザインの革新者です。

 

航空機のデザインを革新した2人のエンジニア



<ゼロ戦設計者・堀越二郎氏>

1人目は、ゼロ戦を設計した堀越二郎氏です。

ジブリの「風立ちぬ」のモデルとなった人としても話題になりましたね。

沈頭鋲という革新的技術を使うことで機体の表面が滑らかとなり、

スピードと航続距離を向上させることに成功します。


<ホンダジェット設計者・藤野道格氏>

もう1人は、ホンダジェットの生みの親である藤野道格氏です。

航空機設計者にとって最も栄誉ある「エアクラフト・デザイン・アワード」を日本人で初めて受賞。

当時の航空技術にはなかった主翼の上にエンジンを取り付けるデザインにより、

燃費性能や室内空間が広くなるなど革新をもたらしました。

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