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■「賞与受給・有給消化」退職のタイミング

退職するタイミングについては人それぞれです。

しかし、どうせだったら「賞与」をもらい「有給」を全消化してから退職したいものです。




「賞与」をもらう



<事前確認項目>

賞与付与の条件は企業によって異なりますが、少なくとも賞与支給日に在籍していなければもらうことができません。

退職日を決めて有給消化中でも賞与支給日に在籍する必要があります。

賞与支給日や賞与規定に関する情報は「就業規則」で確認ができます。

「就業規則」は、社労士時代の経験から補足すると、常時10人以上の労働者を使用している場合に会社側が必ず作成しなくてはいけないものです。

また、従業員が見られる環境になっているはずです。

 


<社会保険料>

給与や賞与には社会保険料という”税金”が課されています。

 

◆賞与で社会保険料が課税されない方法はありますか。

日本年金機構によると「退職月に支給する賞与は、月末に退職する場合を除き、保険料控除の対象となりません。」とあります。

つまり、賞与支給日を退職月として上記の条件を満たせば、社会保険料が控除されません

参考「退職した従業員の保険料の徴収」(日本年金機構)

ちなみに、給与については、月中、月末どちらで退職しても社会保険料は結果的に課されますので気にする必要はありません。

 

「有給」を消化する



<事前確認項目>

有給を全消化したい場合は、有給の残日数を確認する必要があります。

有給の残日数は、企業によって「給与明細」等で確認することができます。

ちなみに有給の付与日数は労基法で決まっています。(就業規則にも記載あり)

また、有給の繰り越し可能年数は“2年間”です。

参考:「年次有給付与日数」(厚生労働省)

 


<有給消化について>

私は、有給を全消化することを前提に退職日を決めました。

一方で、下記のようなことが気になりましたので調べてみました。

 

◆有給は全消化したいが転職先の入社日を超えて重複している。二重在籍は問題ありますか。

結論は、転職先の企業がOKであれば問題ないようです。

参考:「有給消化中に、転職先の会社で働いてもいい?」(リクナビNEXT)

企業側の雇用保険や社会保険の手続きが面倒そうですけど。

 


<その他>

退職日は引き継ぎ等あるため、余裕をもって事前に連絡することが好ましいです。

また企業によっては、在籍期間によって「退職金」がもらえます。

退職金制度を就業規則で確認しておきましょう。

 

退職に関する必要な手続きをまとめています。

■離職に関する手続きまとめ「離職後すぐにやること」

 


<おまけ>

退職願を出すことは、行動力がなければできません。

最初は勇気が必要でした。

子供でもわかるマンガシリーズ。「行動力」

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