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■離職者を再雇用する「カムバック制度・ジョブリターン制度」

離職した人を再雇用する「カムバック制度・ジョブリターン制度」についてまとめました。




カムバック制度・ジョブリターン制度とは



<制度の概要>

近年、結婚、育児、介護を理由として社員が離職するケースが増えているといいます。

そのような中で、企業側が少しでも人財を確保するために導入している制度が「再雇用制度」です。

これは「カムバック制度」「ジョブリターン制度」と呼ばれています。

 


<企業が導入する目的>

この制度を導入する企業の目的は2つに分かれます。

●育児や介護でやむを得ず離職する社員を再雇用することで仕事と育児・介護の両立、女性社員のキャリアを支援すること。

●社外で様々な経験やキャリアを積んだ社員を再雇用することで社内全体のスキルアップや風通しをよくしようとすること。

ただし、後者の自己啓発に由来する離職は、企業によって再雇用の対象にならないケースもあるため注意が必要です。

実際、私がこれまで勤務した大手メーカー2社は、前者の目的理由のみ再雇用対象でした。

 


<制度利用の条件>

企業によって、この制度を利用する場合は”条件”を満たす必要があります。

例えば・・・

●離職理由(婚約、子育て、介護等)

●企業の在籍期間、等

退職前に就業規則の利用条件を確認しておきましょう。

 

カムバック制度・ジョブリターン制度の導入企業例



<制度導入企業>

厚労省によると、育児、介護等により退職した者を再び雇い入れる「再雇用制度」がある事業所の割合は「平成20年度調査(29.9%)⇒平成23年度調査(53.1%)」と上昇しているそうです。

出典:「平成23年度雇用均等基本調査」(厚生労働省)

 

実際に導入している企業を調べてみました。

企業の制度導入事例
●トヨタ:プロキャリア・カムバック制度

●コニカミノルタ:ジョブ・リターン制度

●NTT西日本:リ・チャレンジ(再挑戦)制度

●無印良品:カムバック採用

●GU(ジーユー):カムバック制度

●富士通:カムバック制度

 


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