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■一般会社員の兼業生活3カ月目

4月に法人を設立して3カ月経過しました。

現在、一般会社員として兼業している生活実態をまとめました。




各月の兼業生活



<1カ月目(4月)>

法人設立後の4月は、行政手続きをメインに平日昼間に行う作業が多くありました。

例えば、自治体や国の税務署へは、法人設立届、給与支払事務所等の開設届出、収益事業開始届出書、青色申告の承認申請書、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書、印鑑登録など。

時間的な流れは、4月1日に登記手続きをしてから1週間ほどして登録完了したため、その後せっせと上記の書類作成+届出をしていました。

幸い、コロナ自粛の影響で在宅ワークとなり、時間をコントロールしながら昼間作業をこなすことができました。

 


<2カ月目(5月)>

5月は、銀行の法人口座開設と税理士の顧問契約をおこないました。

5月からは、会社員としてどうしても会社の現場に出社しなければいけず、時差出勤によるフル出社となりました。

 

税理士の顧問契約の方は、コロナの影響でオンライン面談が主で特に兼業に影響しませんでした。

一方、銀行の法人口座開設が思ったよりも時間と兼業生活に支障が出てしまいました。

銀行口座開設手続きは、1次の書類審査、2次面談(事業報告)、3次面談(開設手続き)とあり、面談は平日9時~15時までの間です。

コロナの影響に伴う業務休暇や時間給を使い、なんとか乗り切りました。

 


<3カ月目(6月)>

5月は、助成金制度の手続きと通信費や賃貸の口座引き落とし名義変更をおこないました。

名義変更の手続きは、オンラインや郵送手続きなので問題ありませんでした。

 

一方、助成金手続きは、法人口座開設がコロナの影響で大幅に遅れたため、振込先の口座情報を得ることができず締め切り日ぎりぎりに申請しました。

加えて、助成金の審査で、1日は事業説明のため指定日に役所へ赴かなければいかず、有給を使って対応しました。

今後、コロナが終息した場合、時差出勤や有給を使う機会が減るため悩ましいところです。。

 

兼業に適した就労環境の条件



<残業がないこと>

一般会社員として兼業できる環境のひとつは残業がないことです。

もし残業を月100時間していたら、1日当たり8時間労働としても12.5日分の兼業可能な時間を失っていることになります。

つまり、残業がなく土日を含めると、約20日分を兼業として活動することができます。

 


<時間をコントロールできること>

一般会社員として兼業できる環境のひとつは自分自身で会社員である時間をコントロールすることです。

私の場合、平日朝から昼間のコアタイムに顧客、税理士などと多く会う機会が多かったため、時間のコントロールにとても苦労しました。

時間の問題は時差出勤、フレックス勤務、時間給や有給などを使いコントロールしました。

 


<転勤がないこと>

一般会社員として兼業できる環境のひとつは、居住地域を自ら選択できることです。

人・モノ・情報・資金の地域格差は非常に大きなものとなっています。

特に、創業期においては、士業数や助成金など都市部が地方に比べて圧倒的に優位です。

また、バーチャルオフィスとはいえ、何かしら近くの銀行に行く機会がありそうです。

 


<一定以上の収入があること>

一般会社員として兼業できる環境のひとつは、ある一定以上の収入源を得ることです。

兼業する理由のひとつが安定的な収入源です。

創業期は、自ら運転資金を投入・維持することになります。

場合によっては、一般職ではなく転勤を伴わない総合職(管理職候補)への転職が必要かもしれません。

 

まとめると・・・

・残業がないこと

・時間をコントロールしやすいこと(有給をとりやすい)

・転勤がないこと

・一定以上の収入があること

 

今後の働き方(転職?)



<これまでとこの先>

大学卒業後は、エンジニアとして企業の開発ノウハウや組織環境について学ぶためにメーカーで働いてきました。

そして、そのノウハウを生かして法人を設立し事業化を進めています。

今後は、事業化の目途がつくまで会社員との兼業を考えています。

 

余談ですが、最近、会社員として「自分の会社」ではなく「フリーランスのコンサルタント」として雇用されているという感覚でいます。

仕事や顧客に対する本気度はありますが、会社の愛着が全くないんですよね。。

 


<兼業専用に転職する?>

会社員の兼業生活3カ月を経験して感じたことは、平日昼間のコアタイムの予定が多いということです。

これまでの転職では、自分の成長やノウハウを修得するという軸で企業を選んできましたが、今後は保守的というか兼業生活が送れる環境の企業を選んだ方がよいかもしれません。

転職方面で何か動きがあれば記事にまとめたいと思います。

 

その他、法人設立前の準備は、こちらの記事にまとめています。

■会社員が有給を使って起業してみた話

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