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■自己都合や会社都合「退職理由」の違いと裏事情

「転職する」「会社が倒産した」など離職理由によって失業給付の条件や制限が変わります。

転職経験や社労士時代を振り返りました。




「離職理由」



<退職理由>

退職理由を大きく分けるとしたら「自己都合」と「会社都合」に分けることができます。

「自己都合」は、転職といった自分の意思で会社を辞める場合など。

「会社都合」は、解雇など会社の事情で離職する場合など。

 


<離職理由の記載場所>

離職するとハローワークへ離職票を提出する必要があります。

■離職に関する手続きまとめ「離職後すぐにやること」

この離職票に「離職理由」が記載されています。

「離職票」はこのようなものです。

「退職理由」欄があります。

 

「失業手当」



<失業給付>

離職理由は失業給付(基本手当)の給付日数や給付制約に大きく影響します。

ちなみに失業給付とは、求職活動中に必要な生活費として支給されるものです。

当然、失業給付を受けている途中で働いた場合は支給が中断される可能性があります。

 

●「自己都合」の場合、離職後3か月間は失業手当は支給されません。

参考:「失業後の生活に関する情報 Q5」(ハローワーク)

●会社都合の場合、諸条件によって失業手当の所定支給日数が変わります。

参考:「基本手当の所定給付日数」(ハローワーク)

 

私が離職時に失業手当等を受けた経験談になります。

■「失業手当・再就職手当」手続きまとめ

 

企業側の裏事情



<会社の事情>

社労士時代に私は、様々な企業の社員の入社・退社手続きをしていました。

企業側の業務手続きをしていてわかったことがあります。

大概の企業は社員を「会社都合の理由で退職させたくない」という事情があるということです。

なぜなら・・・

「助成金を受けられなくなるから」

企業は、国からキャリアアップ助成金など雇用を安定させたり促進させる様々な支援制度を受けているケースが多いです。

雇用を促進している中で、会社都合で社員を辞めさせると助成金は受けられなくなります。

※全ての企業が一概に当てはまるとは限りません。

あくまで企業側の事情なので、個人に全く関係ありませんが。。

 


<まとめ>

離職理由は失業給付を受ける条件上きわめて重要です。

企業側と話合い離職票に適切な「離職理由」が反映されていることをきちんと確認しましょう。

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