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■起業のヒント「アーリーアダプターを探せ」

TSGビジネススクールの講座のひとつとして、先日まで複数回にわたりリーンローンチパッドのセミナーが開催され参加していました。

起業に向けてのトライ&エラーをいかに早く繰り返すか、具体的な顧客像とインタビューによる仮説検証を学びました。




「リーンローンチパッド」とは



<概要>

私は、マーケティングなどを専攻していなかったため「リーンロンチパッド」という言葉を知りませんでした。

「リーンローンチパッド」とは・・・

商品アイデアの試作品の作成→使用→改善を繰り返し、効率的に事業を立ち上げる手法です。

 


<ビジネスの成長基盤>

ビジネスにおける成長事業の基盤構築のためには、「短期の蓋然性(がいぜんせい)」と「中長期の成長性」を高める必要があります。

具体的には・・・

●事業の蓋然性:事業立ち上がりの確からしさ
⇒顧客の存在を実証し、どんな相手なのか、購入理由を明確化する。ニーズを満たす商品提供をみつける。

●事業の成長性:事業の拡大余地
⇒優位性を維持しながら用途と商品ラインを展開して売上を拡大できるシナリオをつくる。

蓋然性が低いと赤字が続き、成長性がないと小さな事業にとどまる可能性が高くなります。

セミナーでは、こうした蓋然性や成長性を満たすビジネスを創出するために、顧客に提供する商品の価値を明確化し、さらに価値検証を通して事業実現性を高める方法を学びました。

 

「アーリーアダプター」を探せ



<仮説検証>

新しいビジネスでは試行錯誤が不可欠となります。

いかにして「効率的に安く・早く仮説を検証するか」がポイントとなります。

また、この試行錯誤は、行き当たりばったりではなく、「仮説」を明確にして確かめる「検証」が必要です。

仮説検証の方法は割愛しますが、自分で書きだして整理することでビジネスを明確化する重要なステップだとわかりました。

 


<アーリーアダプターを探せ>

どんなに優れた商品やサービスでも顧客がいなければビジネスとして成り立ちません。

先ほどの仮説検証の内容と重複しますが、ビジネス創業期において安く早く試行錯誤するためには、顧客を絞り製品も絞る方法があります。

具体的には、「アーリーアダプター」と呼ばれる顧客層をターゲットにして商品を提供します。

「アーリーアダプター」の見極め方は・・・

商品に対する切実なニーズをもっていることです。

ニーズとは、ニーズを生じさせる動機や背景があったり、顧客のジョブを商品が実現できるというプロダクトマーケットフィットがあります。

まずはアーリーアダプターで黒字化を確認し、そこを足掛かりに巨大市場を目指すことができます。

 


<顧客インタビュー>

現在、挑戦しているビジネスコンテストの商品に対して、想定される様々な顧客に対して実際にインタビューをし、その回答からアーリーアダプターを探しまてみました。

実際に、色々な人とお話ししアーリーアダプターに出会うことができました。

製品コンセプトも大事ですが、結局顧客がいないとビジネスは成り立たないため顧客を明確化する大切さを学ぶことができました。

 

総務省のホームページには、事業計画書作成やベンチャー経営の手引書が公開されています。

今回のセミナー内容も含まれており、参考になるかと思います。

参考:「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」(総務省)

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