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■「本音を言って何がまずい?」【内省④】

私は、会社内の忖度や取り巻き達が本当に苦手です。
社会の波の中で、いつしか忖度しすぎて自分の本音を話すことを忘れていました。




忖度すると仕事のムダが多い



<本音を出して仕事ができない弊害>

大手企業で働いていると、嫌でも他部署とのやりとり、業務を進めるうえでコミュニケーションをとる必要があります。社会人であれば忖度も仕事のひとつとしてやらなければいけないかもしれません。
そもそも忖度とは・・・「他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること」と辞書にあります。

転職を経験し色々な企業をみてきてわかったことは、忖度が多い古い体質の企業(トップダウン、世襲企業など)は、仕事のムダが多いということです。仕事のムダは、忖度に要する時間を費やすことであり、結果的に業務効率やスピードが落ちます。無駄な残業も減らせるかもしれません。

また、忖度は企業体質に大きく依存します。例えば、私が大学卒業後に入社した大手建材メーカーでは、自身の感情だけで仕事をやる・やらないと判断する社員や老害が他社と比べて大勢いたいました。やっかいなのは、承認者や統括する役職者に多かったことです。(誰も注意をして気付かせてあげることもできない哀れな老人たち)

 

いつから本音を言えなくなったのだろう


<本音で話すこと=悪いことイメージが定着したエピソード>

本音で話すことは決して悪いことではないと今なら思います。しかし、私自身、プライベートは別として職場の人と本音で話をしていないと気づいたのが最近のことでした。

いつから本音で人と話さなくなったのか。
記憶を遡ると中学生時代の部活エピソードを思いだしました。

私が所属していたバレーボール部は、そこそこの強豪校で、その中でチームキャプテン役を担っていました。暑い体育館の中でハードな部活練習が続いていました。当時の監督から言われたのが、「つらい、暑い等を口外するとチームのモチベーションが下がるから言うな」ということが今でも覚えているフレーズです。気付かないうちに、「本音を言う=ネガティブ発言、言ってはいけないこと」というイメージを持ってしまいました。

 

本音を言って何が悪い?



<本音で話す恐怖を自分自身でつくっている>

最近、実業家の堀江氏が述べた言葉がささりました。
「本当のことを言ってまずいことが起きることは、思いこみではないか」

●本音を言うと人間関係が悪くなり職場にいれなくなるのか?
●本音で話して職場で浮いたとして、それがどんな問題になるのか?


<本音を話せば、人との違いがわかる>

さらに、堀江氏はこう述べています。
「本音でぶつかり議論が平行線で終わってもいい」それで、お互いの価値観が異なっていることがわかるし、相手のことを知ることができるのだから。

●議論は一致しなければ意味がない。意見が一致しないことは、相手のことを嫌いなんじゃないか
⇒それは、思いこみだ。
●本音で話して意見が違うこと。
⇒価値観や意見が違ったということ、僕たちは分かり合えないことがわかり合えたということ。

参考:「本音を言って何がまずい?僕が 『ONE PIECE』のような馴れ合いを必要としないワケ」(新R25)


<人に合わせる必要はない>

女優の寺田有希氏は、大物人物と対談しても委縮しない姿が堀江氏に評価されて、MCとして抜擢されたことがあるそうです。実業家の堀江氏に委縮し、迎合や忖度してしまいがちですが、彼女曰く「堀江さんと意見を合わせようと思ったことは一度もない」とズバリ言っています。

その彼女の信念は、「自分の仕事をただ全うすること」「相手に評価されるのは二の次、やりたいことに対しての熱量をもってやりきること」だそうです。

●他人からの評価が目標ではない。
●「仕事に対して本気になるか」をフォーカスすることが大事。それによって委縮せずにいられる。
●もし、自分の評価を気にして萎縮してしまっているならば、仕事に本気になれていない証。

参考:「「堀江さんに合わせるなんて、したことない」堀江貴文も認める女優・寺田有希の“大物対峙力”」(新R25)

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