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■「地方と都内」で起業準備してみた結果

私が「地方」と「都内」で起業準備をした経験をまとめました。



「地方」で起業準備をしてみた



<「地方」での起業準備>

私が大学卒業後に会社に入社して最初に配属された場所は「富山県」でした。

富山県は食べ物が美味しく自然が豊かでとてもいい県です。

一方、起業準備する環境は、「都内と比べてかなり低い」と感じました。

※あくまで個人的な感想です。

その理由は・・・

起業準備に必要な「人・モノ・お金・情報」のレベルが都内と比べるとかなり低いから。

その背景には、保守気質な人財や自治体の体質が影響していると感じました。

 


<ビジネススクールに参加してみた>

私は、起業の前段階として創業仲間を集めるため「平成広徳塾」という県内の企業から若手社員が集まる研修会に参加しました。

平成広徳塾とは・・・

●富山県出身の国内外で活躍する事業経営者が登壇して経験、ノウハウ、ビジネスを語る研修会です。

●対象は、県内在住の30歳以下の男女。

●主催は北日本新聞(地方紙)、後援は富山県です。

講演者は、官公庁出身者、県知事の特別講演、富山県由来の経営者が登壇しました。

非常に保守的な内容が多いと感じました。

また、出席者は全員スーツ姿で、ほとんどが自分も含め大手企業からの社内推薦者が集まり、参加目的や意識の低さから横のつながりをつくるメリットはありませんでした。

 


<自治体の支援>

富山県は、起業に関してどのようなサポートがあるのか調べてみました。

起業支援には「とやま起業未来塾」という富山県がバックアップしている組織があります。

「とやま起業未来塾」とは・・・

●起業ビジネススクールです。

●対象は創業1年未満もしくは起業を考えている人です。

●書類審査、集団面接、個別面接など審査を経て受講することができます。

 

気になる点は・・・

●入塾するための審査基準、例年の申込人数、通過率が非公開。

●講師・メンターの一覧をみると多くが世襲企業の社長。起業経験があるのか。

●同窓会である「学士会」を見る限り、受講者は主に40代・50代層で若者がほぼいない。

前述の若手研修会の期待外れ感もあり入塾はしませんでした。

 

「都内」で起業準備をしてみた



<都内の起業準備経験>

私は転勤により富山から東京へ転勤しました。

起業準備する環境は、「地方と比べるとレベルが高い」と感じました。

※あくまで個人的な感想です。

その理由は・・・

●有名な起業家の講演やイベントが毎日のようにあります。

●交通アクセスが抜群で旅費は、ほとんどかかりません。

●優れた弁理士、社労士、弁護士、税理士などの士業の事務所が数多くあります。

 


<ビジネススクール・ビジコンに参加してみた>

私は、TSGビジネススクールを定期的に受講しています。

■「TSGビジネススクール」の開講講座を受講してみた

さらに東京都の起業スタートアップ向けの「ビジネスコンテスト」に参加しています。

どちらも参加者は、起業家やビジネス創造の意識が高い方がほとんどなので知り合うとお互いに刺激を受けることができます。

 


<自治体の支援>

また、東京都は起業家の支援に力を入れています。

例えば・・・

●創業資金の支援

●起業家・専門家による様々な中長期・スポット的なセミナーが随時開かれる。

●事業計画などプランコンサルティング、労務、法規に関する専門家のバックアップ。

●ワンストップで法人登記、融資ができる支援施設。

●起業家向けのコワーキングスペース、インキュベーションオフィスの提供

無料でコワーキングスペースを使用できます。

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