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■「弱みにフォーカスすると人生の時間がムダになる」

最近、勝間和代氏のコラムを読んで固定概念を覆されたような一方で、新しい発見(合点がいった)ができたので備忘録として残します。

適用障害などで悩んでいる方のヒントになるかもしれません。



弱みにフォーカスすると人生の時間がムダになる



<弱みに対する思考メソッド>

勝間和代氏は、マッキンゼー、JPモルガンなどの経歴をもつキャリアウーマンです。

偶然に読んだある記事で、そのような勝間氏が語っていた言葉です。

「弱みにフォーカスすると人生の時間がムダになる」

参考:「優秀な人は、努力などしない(勝間和代)」(新R25)

 

どのような意味なのでしょうか。

社会人になって、自分の”弱み”に対して努力しても変わらない。

優秀な人の共通点・・・できる営業マンは、必ずキャリアのはじめから売れている。

下積み4、5年かけてようやく売れるような人はあまりいない。

 

また、勝間氏はこう語っています。

“弱み”の反対側に必ず”強み”がある。

自分が仕事に合わせるのではなくて、自分に合った仕事を探しに動くことがいい。

勝間氏は、仕事で最初に配属された部署で全く仕事ができなかったそうですが、コンサル業務に部署転換後に彼女の潜在能力が大きく発揮されたといいます。

不得意なことに努力して時間をかけるよりも、得意分野を伸ばすことに力を入れることが効率的で強みになるでしょう。

 

私もエンジニアから社会保険労務士に転職したときに、仕事でミスしてばかりでした。。

結局、再びエンジニア職として転職しました。

■エンジニアが「社会保険労務士」を受験した理由

 

一方で、自分がやったことのないことに挑戦したり経験することは大事だと思います。

そうしなければ自分の得意・不得意がわかりませんからね。

そして、得意と思った分野や仕事に向かえばいいのではないでしょうか。

 

一方、世の中には、「好きな仕事」「嫌いな仕事」をきいて仕事を選び働ける会社があるそうです。

次に、その会社を調べてみました。

 

得意・不得意から仕事を選べる会社



<ユニークな人事制度>

ユニークな人事制度をもつ会社が「パプアニューギニア海産」という冷凍エビ輸入会社。

従業員は、正社員2名、パート16名という中小企業です。

その会社には、ユニークな人事制度は2つあります。

 

まず1つ目の人事制度は・・・

人事制度その1
好きな仕事を選んで働くことができる制度

参考:「出社は好きな日だけ、エビ工場にパート殺到」(日経)

不得意の仕事をせずに働くことができる職場環境。

得意・不得意を分けることで人財のポテンシャルを発揮する理にかなっている人事制度かもしれませんね。

一方、派遣を雇うと「人が合わない」とかで別部署に配置換えを要求されるので別問題で注意が必要でしょう。

 

そして、もう1つのユニークな制度は・・・

人事制度その2
出退勤自由のフリースケジュール制度

参考:「ひとり親にも優しく、出勤日・時間がフリー」(日経ビジネス)

離職率が減り、人財確保につながったそうです。

中小企業やベンチャー企業は、何かとヒントになるかもしれません、。

一方、きちんと業務を回せるかカギとなることでしょう。

 

Googleの「20%ルール」プログラム



<世界的企業の人財マネジメントプログラム>

世界的IT企業のGoogleは働く満足度が高い企業として有名です。

例えば、社員食堂では1日3食、無料で食べられますし魅力的な福利厚生があります。

 

また、仕事のルールのひとつとして「20%ルール」という社員自立プログラムを導入しています。

20%ルールとは何でしょうか。

職種にかかわらず、社員が個人的にやってみたいことを仕事中にすることができる仕組みです。

例えば、営業職の社員が仕事時間の20%を興味のある広報の仕事をしてもよいそうです。

参考:「グーグル社員の「働く満足度」は、なぜこれほど高いのか?」(リクナビNEXTジャーナル)

 

社員が自発的に仕事ができる環境や社員自身の強みを知る機会があるというのは素晴らしいですね。

さらに、失敗は成功プロセスのひとつという社風と強制的な残業環境は推奨しない環境もあります。

働く満足度が高いというのも当然ですね。

将来的に、私の人財マネジメントプログラムに取り入れたいと考えています。

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